高齢者職業観

年は取るのではなく、重ねるものである。何処かで聞いたな。しかし、そんな綺麗事で済まされない現実がある。自分はもう社会では、必要とされない人間ではないかと、つい思ってしまう場面が多くなる。動きがスローモーション&ストップモーション。記憶が、パソコンのメモリー不足のように、動作が遅くなるかフリーズ現象を起こす。2つ以上の作業を同時進行しょうとすると片方を必ず忘れるのである。一般論として、このような知識はあったが現実に自分の事と成ると結構厳しいものがある。スピードを要求される仕事社会。新しい事を次々と吸収しなければ生き残れない経済至上主義の時代。老人力を活用しようと言う動きもあるようだが現場ではまだまだである。企業としては働き手には、スロフードよりファーストフードを求めざるをえないのである。今までは、永年会社の発展に貢献したという事も加味し定年後も希望に応じて再雇用をしていた実態があるが、会社にとって、その人間が、お荷物と感じるか、又は、まだ収益に貢献しているかが、継続雇用の第一条件に成りつつある。年金で安心した老後をおくれない場合、働くと言う選択肢があるが、余程しっかりした、金銭に対した考えを持たなければ、一生、金の為に働くと言うネガティブな思いが付きまとう。ある年齢に達し、生活を楽しむ事も考えるならば、仕事に対する位置付けを、ジム通いをして健康維持を図る事や、若者との交流の場をを会社でさせて貰っている、と言う位の考えで丁度良いのかも知れない。
posted by WAY at 06:08Comment(0)TrackBack(0)

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